続夏目友人帳 第３話 「妖退治 湯けむり行」

名取さん登場！！顔が夏目とそっくりだよ・・・・・。
彼に温泉旅行に誘われして夏目はいっしょに温泉へいくことに♪
「同じ風景が見える友人は君だけなんだ」
殺し文句ね♪・・夏目のほほがピンクになったような・・・（笑）
ニャンコ先生もちろん同乗です！！

初めての旅行を楽しもうとする夏目ですが・・。
　宿に入る早々天井からぶら下がったかなりやばい妖怪がみえてしまって・・・！
　ほんとに、こんなもの・・みたくないよね～、怖すぎ！！

　★アニメ夏目友人帳１話～はコチラから♪

　　↓に続く



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旅館について一休みの2人。ふぅ～はぁ～。ふぅ～はぁあ～って・・・（笑）
まずは温泉へ！！先生もきもちよさそう～♪
はだかのおつきあい♪
でも名取さんの体を這うトカゲをみつめ　彼の胸中を思う夏目
「名取さんは妖怪を憎んでいるんだろう・・」

　そこにあらわれた柊にびっくり！！
「女学生じゃあるまいに・・。」「多感なお年頃なんだ！」わははは！！！
ヒイラギのぬれた髪をふいてあげる妖怪びいきの夏目をみつめる名取さんの瞳は
曇ってみえたけれど・・。それでも精一杯夏目をきずかってくれるのでした。
「嘘をつくのに疲れたらいつでも　私のところへおいで・・」

ついに奇妙なツボから現れた妖怪は名を返してほしいという。
友人帳ひさびさに登場ですね♪
しかしいい妖怪ばかりじゃなかった！！人を恨む彼女は夏目を襲ったのだ・・・。
それを救ったのは冒頭、夏目が水たまりで助けた小さな妖怪だった・・。

名取がここに来たのは実はこの妖怪の封印を心配してだったらしい。
「うそを言って・・。まきこんでしまってごめん・・・。」
主様が夏目を誘ったのは夏目と話したかったからだよ。とこっそり柊が教えてくれるのでした。

人からうそつき！といわれないためにうそを重ねる・・。
お互い妖への思いは違うけれど・・同じ痛みを共有する2人・・・。
夏目がその夜見た夢は大好きな人にまたも拒絶された夢だった・・。
夏目は今も。。塔子さん達を信じていないのだろうか・・・（涙）

「オレも話したいことがいっぱいある。
でもやっぱり知られるのが怖いんだ・・。怖がられるのは慣れてるのに・・・。
でもいつかきっと話そう本当の心をしってほしい人達に・・」
　
　そうできたらいいね・・。夏目（涙）
　名取さんとはまた少し心をよせあえたんでしょうかね♪