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sennoku

何かに導かれ 哲学者プラトン(オリオナエ)はアトランティスが
神(ポセイドン)によって一瞬で崩壊する凄惨な様をみつめることに。
われわれ人間がいったい何をしたというのか!?]  
そこに「神」の悪意を感じた彼は
その真意を求め時空を超え旅することに。
哲学者プラトンを座標に仏陀、阿修羅王・ユダ・キリスも登場だ・・・!

「宇宙と人と神の真理」に迫る壮大なSFロマン
原作は光瀬 龍氏の小説ですが 萩尾氏の手によって美しく壮大に表現されています。

この作品もただただ・・驚愕!
本当に この衝撃を、この胸の震えを どうしたら伝えられるのか・・。
いつもうまく伝えられない自分が呪わしいです・・・。


ともかく凄い!の一言です!是非手にとって読んでみてください!!
  萩尾さんの凄さにひれ伏しちゃうことまちがいなしです・・・・。

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釈迦国(仏教の世界)では悉達多(仏陀)
争いが続く世を憂い神(弥勒)に救いを求めて旅立っていた

彼は天上界に招かれその原因は阿修羅王であると告げられるが
彼(彼女)の言葉に驚愕することに。
 「世界は崩壊にむかっているのに
なぜ神(弥勒)は現れない?神はなにをしているのか!?」
 

2人は真実を求め旅たつ・・。

天上界には
梵天王・帝釈天・兜率天ら惑星開発委員会が存在。彼らは
「シ」の命令の元ある実験を遂行したという。
---アトランティスの崩壊。ソレは「シ」の実験だったのだ----

彼らは次に人間界に「イエス」を使わしゴルゴダの奇跡をおこし
人間に「神」の存在を知らしめた。
それは 「シ」に抗う「何か」をさがすためだった???・・。
 やがて「シ」の全貌があきらかになっていきます。

asyuraou
「シ」は・・。自分に比肩する生命の崩壊を願ったのだ・

ここに描かれているイエスはちょっと意表をつくキャラで登場。
「シ」に仕える彼は 「シ」に抗う阿修羅王・プラトンとは
 相反する位置におり
 イエスを裏切るユダがカレラ側にいる展開
 阿修羅王が女性であること。神(弥勒)がただの銅像だったなど
 興味深い展開もうならせるところだ


 しかし崩壊した1000年後 彼らは再び目覚め出会う。
「シ」は問う。
 お前たちはなぜそこにいる?誰がお前達をココに導いたのだ???
 
 
 「シ」も知らない何かとは何か?????

その答えを 阿修羅王だけが きいた・・??
 ココにも何か大きな意味がきっと潜んでいるのだろう。

 天上界トバツシティ・理想郷ゼンゼンシティの街並・崩壊後の世界。時空の旅・・。
 物語の壮大さとともにこの摩訶不思議な物語にため息・・・・。
 すべてを知った阿修羅王の前に果てしなく広がる 星空(萩尾さんの絵)の中に
「百億の昼と千億の夜」を見た・・と思うのは私だけでしょうか


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コメント

紛れもなく傑作ですね

萩尾先生が原作付きのマンガを描くのは珍しいと思うんですが、これは素晴らしいです。プラトンが抱える悲愴な願いも、阿修羅の孤独も、萩尾先生だからこそ絵に表現できたんだと思います。
この世界観、幽玄と無常感、強烈な喪失感と憧憬というモチーフは『銀の三角』で結実したのではないかと思います。

karicobo サンへ♪

以前は「ブラッドベリ」というSF作家の透明感ある作品を
みごとなまでに美し--く描いています。
とは言えこの作品は凄い-!もうその一言ですね!!i-240
まさに絵が--幽玄・無常感・喪失感・孤独--を語りかけ--
 言葉の一つひとつが 矢のように飛び交って
難解な世界観の中でこちらの心を ぐさりと刺す・感覚!!
『銀の三角』同様3次元の世界を混乱なく描けるのは・・
萩尾さんだけではないか・・と思ってます!!
またお話しさせてください--!!今後ともよろしくです♪


「ウは宇宙船のウ」ですね♪

あの「霧笛」は素晴らしかったですね。あの悲哀を表現できるのは萩尾先生だけだと思う。あの短編集も擦り切れるほど読みました。
また寄らせていただきますね♪ 古いマンガばっかり知ってますが……あ、でも最近のだと『荒川~』とか大好きです。

やっぱご存知でしたね♪

霧笛は・・ほんと素晴らしいですよね--!
英語の教科書に出てきたときは嬉しさに震えた記憶があります(笑)
「荒川~」はアニメ化してるものですね。
私も皆さんのレビューで楽しんでいます。
旧・新問わず胸をうたれた作品ありましたらご紹介くださいね~!

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「百億の昼と千億の夜」をコミックで読んだ。     この作品、元は光瀬龍の小説。それを萩尾望都が漫画にした。最初に出てくるのはギリシャの哲学者プラトン。かれはアトランテ...
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