ガラスの仮面 43巻

42巻発売からはや4年。ようやく43巻発売されました！！
別冊花とゆめでは連載も開始。
美内先生もTVで拝見した限りではお元気そう♪安心しました。
もう待たせないで・・・・！！
私も同感です～!!（笑）

１巻～４２巻あらすじはこちら♪
　↓に続く♪
　４３巻レビュー　↓です！！
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風・火・水・土　自然界を動かす生命のエネルギー
その心を2人は月影先生の下で学んだはずですが・・。

マヤちゃんはその時の感覚をすっかり忘れたようで？悩んでおります～。
亜弓さんもでしょうか・・？
美しい天女を演じるための表現方法（ダンス）に没頭しているようです。
ソレは確かに美しくみえますが・・・。

勝負はどちらが観客に「本物」を感じさせることができるか！
「自然界を司り人間を愛し慈しみ育ててくれている女神　
　本物の紅天女」を感じさせられるのははたしてどちらか！！

　　次巻はマヤの紅天女が見れそう♪

桜小路の告白にゆれるマヤ。
紫のバラの人（真澄）への思いを押し殺すマヤの恋愛模様は
人間に恋してしまった紅天女の恋と重なります。
マスコミにもてはやされているのは亜弓ですが
彼女にそうしたエビーがないの事はやっぱり彼女の不利を感じさせますよね・・。
さて今後の展開はどうなるのか・・。楽しみです！！