アニメ続夏目友人帳 第７話「呼んではならぬ」

妖怪に祟りをかけられ、人と話すこともできない日々を送っていた
少女多軌の物語後編！！

いなくなった夏目を必死で探すニャンコ先生の声が・・めちゃかわいかった！！
でも先生・・。本当に心配してたよね・・・・。
そんなニャンコ先生がかわいくてかわいくて・・。抱きしめたい衝動を必死でこらえる多軌！
ガン飛ばしてると思われてた。こりゃそう思うよ～♪　（うはは！！）



夏目は妖怪に捕らわれてました!!
この妖怪人が怯える姿が楽しいらしい・・。
こんな怖い妖怪はじめてじゃない～？？？
夏目パンチでにげきったものの妖怪が見えなくなってしまって・・。
「だめだ、面白い顔がさらにおかしく見える・・」
って・・・。先生そんな夏目に大説教です！！(ぷぷっ）

★前回までの　アニメ　夏目友人帳はこちらへ♪

↓に続く
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斑になったニャンコ先生も「みえない・・」夏目は・。
どこか不安で寂しそう・・
先生はそんな夏目に、息をふきかけた・・。
先生の気配に安心する夏目の姿が・・。
斑の姿のまま夏目にそっと寄り添う先生の姿が・・・。印象的でした

多軌に名前を呼ばれちゃったらしく先生の体に「壱」の文字が！
「こんなことはさっさと　終わらせるぞ！！」
先生なんと　「魔封じの鏡」をもらってきた！！

多軌は妖怪を陣の中に誘い込み約束とおり捕まえるものの。
「約束？守る義理はない。」
ーー自然とは常に不条理なものだ、それを嘆くのは人間だけーー深い・・。

　狙いは友人帳に変わるものの　先に多軌を始末しようとする妖怪！！
　縛られ動くことが出来ない夏目！大ピンチ～！！
　でもそこに斑の姿のニャンコ先生が助けに現れたのでした
　先生の背に乗った夏目は　妖怪を封じ込めることに成功！！よかったぁあああ（涙）

　妖怪の毒？にやられ気を失う夏目と多軌。家まで運んだのも先生なんだろうな・・。
　傍でそっと夏目を見守る先生の姿にじんわりしました・・。（涙）


　朝起きると変わらぬ日常が。　夏目の目も元に戻り、傍らでは
　ニャンコ先生とちょび髭の騒がしい声が・・。
　「あのときちょっと寂しいと思ったことは内緒にしよう・・」　
て・・ニャンコ先生もう・・。お見通しだぞ♪