アニメ 続夏目友人帳 第１０話 「仮 家」

夏目がこの家に来ることになったのは
　　レイコさんの仕業なんじゃないでしょうか・・

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↓に続く
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斧が飛んできた～！！
ニャンコ先生　「オーノー」とはいわなかったな（笑）
家を歩き回り、畑もあらされ、
この妖怪かなりやばいヤツのよう・・・・。

昔もこんなことがあったと話だす滋さん。
そのとき不思議な女の人が現れてこの不思議な現象がなくなったのだと・・・。

滋さんが小さいときであったその不思議な女の人とは
やはりレイコさんだったのです。。

滋さんは少年時代もとってもやさしい子だったみたい。
「子供って人間じゃないみたい♪」　
そう笑うレイコさんがせつない。
それは　彼女が人に優しくされたことがないことを感じさせるから・・・

　彼女は滋のために　この家にきてこの妖怪を退治したようだ。
　それは滋との別れを意味するものだった・・・。
　彼に嘘をつきたくなかったから・・？
　彼女は本当に一人だったみたいですね・・〔涙〕

　この妖怪はやはりその時レイコに追い出された妖怪のよう。
　夏目はレイコの力を借りてこの妖怪と向き合うことに・・。
この家を・・滋を塔子さんを守るために・・・・・。


レイコさんのときと同じようにめちゃくちゃになった部屋・・・・。
滋さんはその光景を不思議に思ったことだろう・・。
でも夏目をみて微笑んでくれた。頭をなでてくれた・・・。
「弁償なんて考えなくていい。ここはお前の家なんだから・・・」
滋さんも塔子さんも本当にいい人だぁああ〔涙）
「こんなところにすめたら　きっと幸せね・・・。」
　私は夏目がココにきたのは・・やっぱレレイコさんのお導きだと思う・・・。

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