アニメ続夏目友人帳 第１２話「廃屋の少年 前編」

「夏目君の力はもっと誇るべきよ！」
夏目を奇妙な現象が起こるという洋館に呼び出した委員長。
多軌・田沼くんも登場だ。でもなんだか委員長。悲しいキャラになっとる？（笑）


そこで少年「カイ」と出会う。
彼は誰かに追われ棺のような箱に閉じ込められていたのだ・・？
そしてどうやら妖怪がみえるらしい・・。
「守ってやりたい」と思う夏目ですが･･。

委員長も田沼くんもニャンコ先生がかわいくないと？？
多軌ちゃん。はぁああ。　うらやましい～ぞ～！！
私も思わず愛犬ロッキーを抱きしめちゃったぁ。重たっ！（１４Kｇ）


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でもカイくんには守ってくれるたくさんの友人がいて・・
「もやし！エノキ！まないた！　オンナオトコ！」
その容赦ない攻撃に傷つく夏目なのでした（あはは）
その横で毛づくろいする先生・・・・。やっぱ猫でしょ（ぷプッツ♪）

又もれんげ畑・・・。ほんとに綺麗・・・・。
こんな風景ほんとにまだどこかにあるのかナ♪花冠つくれる？
段々仲良くなっていく３人・・。


そこに斧を持った妖怪が・・・。手の平をきる夏目・・。
「自分の獲物を傷つけられるのはびぃみょう～だぁああ～」はいはい♪
　このところ悪い妖怪ばかりですよねぇえええ・・。　
再び襲われた夏目を　先生斑の姿で救出！！
２００円で夏目の頼みごとを聞いてくれたり・・。ほんとにやさしい先生です！！
でもこのお金？何につかうんだ？？？酒代か～！？

「凄い妖怪を従えてるんだね！」
「従えてるんじゃないよ。たすけてもらってるんだ」

しかし・・・
カイをずっと追いかけていたのはその妖怪ではなく・・・。
　　なんと名取さんだったんです・・・！！
　　カイが妖怪だという名取・・。
　　人に見え、ニャンコ先生にもわからないなんて？？彼は本当に妖怪なのか～？？