2009年4月 「すべての母親へ捧ぐ家族愛の物語」
7歳の子どもが殺された。犯人は11歳の少年。自分の子が殺された・・。自分の子が殺した???どっちも考えられん・・。どっちも辛すぎて思考が停止しちゃう。
とってもかわいい子だったなぁ(涙)
加害者少年もとっても綺麗な子だ。
いやそこじゃなくて普通の家の普通の子に見えたよ。
いったいなにがあったんだろうか・・・。
家族がお笑いをみるので次回からは録画でレビューは遅れそう。
でも・・。どうなるのか・・。追っていこうと思っています。

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----いつも通り家で子供を待ってさえいれば----憔悴しきった母の姿が心に痛い・・。
姉も。夫も 皆それぞれ自分の中の悲しみや憤りとの戦いで・・。
家族といえども支えあうには時間が要るってことなんだろうな。
----何かの間違い。私は子供を信じる-----血のついた服を見つめ泣き崩れる母の姿もいたたまれなかった。
でも加害者夫・・酷い・・・。全部母親のせいかよ。
生まなきゃ良かった。間違いだった・・って。今はもうしゃべんな・・。
マスコミ野次馬に追われ、家に閉じ込められる被害者家族。
次回は加害者家族も同じ思いをするのだろう。
少年はなぜこんな事を??母親はどうすればいいのか?
家族はどうあるべきなのか・・・。
映画
「誰も守ってくれない」でみたかった
先の物語を見せてくれるのかも?重いけど対峙して行きたいです。
話は変わりますが、このドラマに記者役で「五星戦隊ダイレンジャー」の「ダイゴ役」の人が出てて驚くと同時になんかうれしくなりました。