倒れたフレドはうわ言で「マハティ」とつぶやく・・。
その言葉に引っかかりを感じるリーレン・・。
泣いている花鹿にそっとよりそう
「リーレン。私はフレドの本当の孫じゃないかもしれない・・・・。」花鹿はしっていたのだ。
キャスリーンが
大好きなフレド以外の誰かを愛していたことを・・・
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風呂をのぞいてずぶぬれマハティ・・。
誰が見るかそんなふにゃふにゃしたもの!」みたか!(笑)
「お前は神の子である私を殴ろうとしたのか!?」ぷぷっつ♪
またも暗殺者が・・。
けれど彼らはマハティの言葉に臆しかしずく・・・。
彼は・・生まれ持っての王・・!ですね~♪
「ジャビルには死を許した。誇りを持って死んだだろう」
「あんたのために人が死ぬことを!なんとも思わないの!?
信じられない!あんたなんか何にも知らない赤ん坊よ!!」 思わず彼女を殴ってしまい。。彼の瞳からは涙がこぼれおちた・・。
---きれい。真珠みたい----今度は 15歳の子供になっちゃうマハティ・。かわいいです
----あんたさ・・王様になったらみんなを幸せにしてあげてね
誰も寒さに震えたり おなかをすかせたりしないように-----「私は今はじめて理解したような気がする。
王とは・・。王冠とは、国家とはなんなのか・・・。自分は何も知らなかった・・・」
「お前は暖かいな・・。」 。
恋に落ちたキャスリーンとマハティ
国に戻るマハティはキャスリーンに大プロポーズ!!
すぐもどる!!っという・・その笑顔がなんともせつないぞ(涙)
でも彼が賢王と呼ばれるようになったのはキャスリーンのおかげなんでしょう・ね♪
彼女は自ら別れを選んだ。
そしてフレドは彼女を子供ごと愛そうと誓った。----それでも私たちは愛しあっていたよ
激情ではないが静かにお互いを尊敬していた----それはひとつの愛の形なんですね(涙)
「ハリーを愛せたのは・・。私も彼の父を愛していたからなんだ・・。
苦しませていたなんて知らなかった・・許してくれ・・。」
「私の祖父はフレドだけだ」花鹿はキャスリーンの恋人が誰なのかにきずくことはなかったみたい。
でも・・
リーレンはすべてを察していると感じたのだろうな。リーレンに花鹿を頼む。。と言うフレド。
ハリーはマハティとキャスリーンの子。ソレの意味するものは・・。
嵐が多分・・・もうすぐやってくる・・?
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