東のエデン 第11話最終回「さらにつづく東」

　60発のミサイルが今日本に降り注ごうとしている　
　滝沢は、止められるのか？　



　あらわれた真っ裸のニートたち。
　彼らが滝沢を憎むわけは？　
　自ら記憶をけすほどの　裏切りとは　なにか？
　　
　ジェイスはどこに？他セレソンは？　
　MR・アウトサイドは生きているのか？
　カレのいう救世主たらんこと・・とは？
　このゲームの真の狙いとはなんなのか・・・？？

う～ん・・・・。
　コノ最終回に私の問いの答えはほとんどなかったきはするけど。
　滝沢くんの感じた絶望は・・わかるっ(涙）きがする。
　
　↓へ

　
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----君は君が助けた人たちと、君に協力した仲間、双方に裏切られたんだよ---
その謎が明らかになった。

滝沢は２万人ものニート達を集め、カレラとともに住民を避難させた。
彼らはヒーロだったはずなのに。
避難住民や傍観者達は彼らニートたちを疑い誹謗中傷しはじめたのだ。
滝沢は偽名を使ってカレラを集め逃がし自らはテロリストと名乗った。
それは人々の怒りを自分一人に向けさせるためだった・・・。

----滝沢くんは一番守りたかった人達に裏切られ、絶望し、
それで記憶を消すしかなかったんだよ-----　(涙）



総てを知った東のエデンメンバーはミサイル阻止すべく立ち上がった
パンツのデータにミサイルが落ちる場所の情報はある！！
PCをとりに　まっ裸になってニートの群れに飛び込むことに。(紛れりゃわからない作戦：笑）

滝沢登場！！
携帯でカレラを誘導しミサイル攻撃を回避する方法を
再び彼らニート達に託した。
情報は東のエデン(サイト）に送られその中の有効な情報はジュイスに！！すると

あらわれたのは戦闘機！！
ミサイルは次々と撃墜されていった・

　★又も世界を救ったニートたち。パンツくんもいたね(生きてた！）

----この国には頭のいい連中がいっぱいいるのに損な役回りやる奴がいないんだ。
できれば俺だってあんまりやりたくないけどさ…
一人だけ信じてくれた子がいたから-----
滝沢は咲を連れて屋上へ。
そしてジュイスに「王様にして欲しい」頼んだ。

---仕方なく王子になった。少なくとも私たちの希望とする明日は
誰かが「王子という名の生贄」になるしか、やってこないと気付いていたから
不本意ながらも王子であろうとした-----　

　王子とか王様とか・・。その意味はなんなんだろうなぁ。
　この1話冒頭の一説も　わかるようでやっぱ理解できずにいます～(涙）。

ここでいうニートってパソコンオタクか・・？？
彼らが世界を救う・・って言う展開にも何かの暗示を感じるけどね～。

物部は結城に別れを告げアウトサイド捜しに。やっぱ生きてるの？
「ミサイルなんてなくてもこの国はもう・・・」もう一人も意味深な言葉を残しどこかに。
黒羽さんはまだジョニー狩り続けるのかな・？
あのメリーゴーランドも何かの象徴なんでしょうか・・・。。

まあその解明はすべては映画で！！なのね。やっぱなぁああ。
ひきつけられたし先も知りたいけど・・・。私の萌えところはない作品かもぉおお。