花咲ける青少年 第13話 「太陽の国」

バーンズワース財閥と対立するローゼンタールの若き獅子
カール遂に登場～！！
　　やっぱステキ～！！声もステキ～！！！

彼はバンズワースと石油利権を賭けて戦いを仕掛けるつもりだ！！
その為のシナリオはソマンド＆ルマティを共倒れにさせ、
第3継承者イズﾏルを王位につけるというもの。
　この勝負どうなる？？？

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　リーレンとともにアメリカに残されたルマティ。
　「国外追放」　なぜクインザは阻止できなかったのか？
　不信に思うリーレン。
　王位継承権をめぐってラギネイの国は今大きく揺らめいている！！
　
しかし・・本当ならその第一継承者は
　　花鹿なのだ・・・。　

そんなことは露ほども知らないクインザ。
なんとソマンドの侍従になってました。
ルマティを追放したのは　クインザだったのだ！？

　「総てお任せを！不穏分子はすべて殲滅。
　　王に逆らうもの総て抹殺してご覧に入れます！」


---神よ・・私の王をお守りください---　
　
　私の王・・。それはルマティのことだ・・。　
　　クインザはたった1人で　何かをしようとしている・・・（涙）
　
一方真相を確かめるためラギネイへ向かった花鹿＆寅之助＆ユージィン。
ユージィンの活躍＆花鹿カールの出会いは次回！？楽しみです！！