花咲ける青少年 第16話 プライド

セズン＆リーレンの目を盗みまんまと外に出たルマティ。
そこまではお見事でしたが・・・。
お金も持たず　いったいどうやってラギネイにいくつもりだったんですか？？
かぁああ！！甘すぎるぞ～！！ルマティ！！

そしてなんとラギネイからの追っ手の車に乗り込んじゃった！？
彼らはなんでルマティの外出を知っただろかぃ～？？
ッと突っ込みはこのくらいにして･･･♪

自ら救出にむかっちゃたリーレン！撃たれた～(涙）
またも展開のろい！のろすぎるぅうう(涙）





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１ヵ月後のソマンドの戴冠式の招待状がハリーとリーレンのもとに届く。
「ラギネイの次の国王はルマティ殿下をとお考えですか？？」
「それこそ神のみぞ知るだよ。リーレン」

しっかしハリーって・・
多分ウチの夫と同じ年くらいのはずなのだけど・・違いすぎ～（ははは）

ユージィンの無事を喜ぶ花鹿の元にもその招待状と
ナジェイラからの招待状が。
ソレを知ったリーレンはラギネイ入国を急ぐことに。

ラギネイはソマンド王の独裁政治に？
不満からクーデターもおこっているという。
彼はもうだめだ・・というジャーナリストエディ・・・。

「ローゼンタールはイズマルを押すのか？ナジェイラを押すのか？」
「さぁな･･他の狙いもあるのかもしれない・・・。」

すっかりなかよしなふたり♪

ナジェイラと花鹿は相反する両極！
２人の出会いは何かが起こる前触れなのか・・・・？？

---バンズワースはオレを駒にすする気なんだ。
そんなことはプライドが許さない！　
オレはどうしてもラギネイに帰らなければ-----

わかりますが･･もっと綿密な計画立てなきゃね～
で･･大変なことになっちゃったようです。次回待ち遠しい！