Ruiと千秋のコンチェルトに衝撃を受けたのだめ
絶望の淵で差し出されたシュトレーゼンマンの手をとるが--。
運命に導かれるかのようにデビューを飾ったのだめを
待っていたものは!?そしてのだめを見守るしかない
千秋の胸に去来する思いとは・・?裏表紙より21巻から22巻発売まで、その間約1年!!
ソレはご存知の通り
二ノ宮先生がご出産のため、休載していたから。
で実は私。 125話~127話のレビューを書いてしまいました!
だって
待ちきれなかったんだもんー!!そんな私の気持ちが入ったレビューはコチラ↓
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Lesson125・126(休載直前)♪
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Lesson127(連載開始)♪

↓に続きます♪
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----アンサンブルの真髄はハーモニー(調和)-----のだめの弾く曲は「ショパンピアノ協奏曲第一番ホ短調作品11」--ピアノが登場するまで長く壮大なオーケストラが続く・・。
遂に
のだめの演奏がはじまった!!
--さぁ。楽しい音楽の時間デス---
いきなりテンポをかえてくる
のだめ!!
独創的な演奏!!
コレじゃまったっく違う曲だ!でも・・すごくいい!!!
のってくるオケ
のだめは
のだめ。飛んだりはねたり
それでもまえみたいにメチャクチャじゃない
こいつの音楽の強さがあっというまに人を引きこんでいく・・・・
異色のショパンをつくりあげていく
のだめ。
「ブラボー!!」大歓声!!
鳥 肌!!
漫画読んでる私の全身が総毛だってるぅううう!!この年でこんな目にあわされるなんて・・。
生きてて良かった・・ BYミルヒー(笑)
彼女凄い子だから
これから凄いことになるかもしれないよ・・BYオリバー
もう元にはもどれない気がする。なにもかも---BY千秋先を歩いてたはずの千秋様も呆然としている位、
のだめの演奏は素晴らしかったよう・・♪
その評判はあっというまに世界にひろがってます。
無名の少女のだめのデビューは大成功!!っと思われたのに・・・。
でものだめちゃんはぬけがらに・・。
そしてまたも失踪。千秋からも逃げる・・・。先輩のところに行くはずだったのに
違う人と行ってしまった・・・。というのだめちゃん。
私にはよくわからないんですけど
この結果をオクレール先生はわかっていたみたいで・・。
ミルヒーは彼にしかられてます・・・。
ボクはどうしたら・・・。なんか憎めないよねミルヒーってば・・♪
「のだめ、正面からむきあったもの。もういいでしょ・・神様!!!」コレが終わらせたがっている・・と千秋が感じていた正体?
ちょっとわかる気もしてきました。
のだめちゃん・・・どうするのかな~(涙)
「オレ ふられたのか?」じゃないですよ!!もう!
千秋様!!しっかりしてください(涙)!★続きは
こちらです~~!!
前巻を引っ張り出してきて読み直さないと意味不明な部分があったわ~(汗)
のだめ、とうとうデビューしましたね。
しかも鳥肌もんの演奏で!
あんなに渾身の演奏をしちゃったら、そのあと抜け殻になるのもわかるわ。
千秋様にはホントしっかりしてもらいたい!!
ふられてないんだから!