花咲ける青少年 第１９話「おさえきれない気持ち」

「おとなしくせんか～！すぐすむんだから！早く脱げってば！」
「よせ花鹿～！！」

--おさえられない気持ち---

なんかじゃありません（あははははは）
　2人が仲良くじゃれあってるだけです。　はぁああ。うらやましいい（笑）

　リーレンの怪我もたいしたことないようで・・・♪

↓に続きます♪ ----------------------------------------------------

花鹿のもとに現れたクインザ
「殿下は本当に大丈夫なんですか？」
　ルマティが心配でやってきたのだ・・。
彼の悲しげな瞳に花鹿は確信する
クインザにとって一番大切なのは
今もルマティなのだっと-。

「殿下にお伝え下さい。　いつか必ず王家にお迎えいたしますと。
夜明けはそう遠くはございませんと・・・」



--歴史が大きく変わるとき時代は血を求めるのだ
その後こそ　私の王が王座につくとき
我々の真の王が誕生するときなのだ！！---

　クインザはルマティのために何かをしているようですね～。
　その全貌はもうすぐ明らかになる？？？

一方カールをいじめつくしていたという３姉妹登場！！
借金？散財？離婚訴訟？？
こんなのかかえてちゃローゼンタール未来ないだろ（笑）
ハリーの出生の秘密をつかもうとしているよう。
カールは愛人の子ってことなのかな。いろいろ大変そうですね～！！

リーレンはまたまた総帥の貫禄を発揮！！
難しいことをいっぱいいってます！！

「真の敵とは表面上味方のふりをするものです。〔中略〕
１流の政治家とは敵か味方かを見抜く力を持つているものです。そして
その上を行くさらに一流というのは
敵をも味方に引き込む力量を持っている者です

はぁあああ・すごい・・・。

「オレはまだまにあうか？そんな国王になれるか！？」
「どうしたらなれるかを考えなさい！！」　
本当はまだ　兄を信じたいルマティ。でも　自分の使命にきずいたようですね！！