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まったく知らないあなたはこちらから♪★Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ巻身分を偽りサーカス団に潜入したシエルとセバスは
「刻印」から背後に潜む「お父様」の正体を掴む。
セバスが・・・。 シエルが・・・・。
女と同衾・・・・・しとる・・


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「手袋はどうした?」
「少々汚してしまいまして・・。」
おぉぉぅ・・
まっ。萌えはコレだけだったな・・(笑)

持病の?喘息が悪化。熱でへろへろなシエルくんですが。
セバスはシエルの命令び従い「ケルヴィン男爵家」にのりこむことに。
でもソコに現れたのは王子とその執事アグニ
「本物の執事とはご主人様のお体こそ第一!
いつも朗らかで健やかでいていただくそのために命をかける!
ソレが執事の美学です!」--シエルにもっと優しくしてやってくれという王子。見直したわ♪
彼らの言葉で急にやさしくなっちゃうセバスが・・。
気持ち悪いです。いえステキです。
ジョーカーらサーカス団の子供たちは食事とベットを得るために
魂を売り渡し、悪に手を染めた哀れな子供たちでした。
何とか救ってあげてほしいけど・・
攫われてきた子供たちの末路が哀れすぎるだけに彼らの罪は重い
しかしこの黒幕の男爵は何が望みで何をしたかったか?
いまひとつ理解できなかったわ。グロすぎる・・・!
美しくなる手術に失敗して?シエルらに恋焦がれて?
心が病んだってことなのか・・??
彼があのときの犯人かと思ったら大はずれでしたし。
でも・・。あの時 彼が救いにきてくれていたなら・・・?
いや・・もしもはもうないね。
次回はファントムハイヴ家を潰しに向かった彼らを待ち受ける
使用人たちの本当の姿が見える??(アニメと同じなのかな・・??)
--人は2種類しか存在しない!奪うものと奪われるものだ---
そういゆシエルは悲しい。。シエルの父は・・美しかったな~

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