花咲ける青少年 第22話 リポーズ

戴冠式から1年。
由依ちゃんバーンズワース邸へ招かれる。

----すごい・・。まっまるでお城じゃない～！！---
花鹿をみて・・オスカルさま・・
ルマティをみてお・う・じ・さ・ま
と思う由依ちゃん。作画もだけどなんかかわいいなぁ。

花鹿に「私の国賓だぞ！礼を払え！」と怒られ・・・。
ルマティは彼女の手にKISS・・・・。
由依ちゃん・・。うらやましすぎぃいいいい！！

「適度に払え適度に!!」とまたしかられてた（あはは）
でもルマティは・・。1年もここにいたのね・・・（涙）

　
　↓に続きます！

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ユージィンはオーストリア。
彼の髪の長さが時の流れを感じさせてくれますねぇ。
花鹿の連絡を待っていたようですが
イサベラさん（義姉）に妨害されているよう。

「あなたらしくないわよ。誰かの連絡を待つなんて！」
「ぼくらしい？そんなものがあるなんて知らなかったな・・」
フロントの女性をたらし込んで、花鹿がＮＹに居ることをしるユージィン
そのまま行くらしい～♪　

　「パスポートとカードはもってるよ・・」　
　はぁあああすてきぃい

リーレンはシンガポールに。倣の総帥として多忙そう！！
ソコにやってきたのはカール。

内紛に乗じてローゼンタールを潰されることを恐れた彼は弱みを見せることで
リーレンの信用を求めた。そのかわり自分の得たラギネイの情報を渡すと・・。

「やりますね若様も・・」
「やるさ、その上ダメだしを加えてきた・・」
　　　　　
「倣　立人！ぼくは花鹿に結婚を申し申し込むでしょう。
ほしければとれと　ハリー会長が言われたのです！！」
「なぜ私に・・？」
「さぁ　なぜかな」

--あいつは躾のいい寅だ---

いよいよラギネイで何かが起こる！？
腹をくくらねば花鹿が巻き込まれないように・・・花鹿の身を案じるリーレン。
私が居る。ずっと友達だろ・・　ルマティの身を案じる花鹿。

でも今は・・。皆との再会を楽しみにしているようですね～♪
　「バイトってなんだ？」　　
　(　ﾟ,_･･ﾟ)ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ♪あんたら2人は一生知るまいよ（笑）