花咲ける青少年 第24話「とまどい」

ルマティは花鹿にプロポーズ・・。
そして恋人のＫＩＳＳをした・・。

彼への気持ちがよくわからないという花鹿。



「で・・どうだった？恋人のＫＩＳＳは・・？
　してみる？ぼくと　　比べてみる・・？」
　
　ハイ・・・。お願いします・・・

　
　↓に続きます！



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　とは言わない花鹿ちゃん！！（あはは）
　　「恋人って比べて選ぶものなのか！？
　　どうしても選ばなきゃいけないのか？今のままがいいんだけど」
　
ユージィンも　そりゃだめジャン！！とはいいません♪
無理して選ぶことはないと。お前が望むならずっと友達でいいという・・。

「それでも好きっていうことなの？？」

---お前が幸福ならそれでいい。
　　　　　　　　コレが僕の好きの形---　

イザベラ登場！！
「他の男にとられてもいの？彼女はお人形じゃないのよ」

--つらいだろうな。 　僕ははりさけそうな胸をもてあますだろう・・・ 　その地獄を夢見ている。 　彼女を愛しているから苦しむことができる。 　 　喜びは一瞬。苦しみは永遠。 　ソレならば永遠がほしい----

　　
なんか哀しいけど・・らしくってステキかな　
アニメ真っ赤だったな・・・。こっちの方が好き♪

一方顔を背け去っていった立人の姿から
　立人の花鹿への想いにはじめて気づいたルマティは大パニック！！
謝罪にいくも・平静を装い本心を隠すリーレンに逆切れ！してしまう。

「好きなら好きといえ！そんなんじゃ花鹿に一生伝わらないぞ！
俺は言うぞ!花鹿にもお前にも！！
オレは花鹿も　お前も　ほしいんだ！！」

「オレに遠慮するなよ。恋愛ははフィフティフィフティだ！
お前に負けるならオレも心残りはない！！」　
にっこり笑うルマィを　妬ましくも愛おしいと感じるリーレン・・。



--今の独裁をやめるなら私は喜んで兄上のために働こう。
（中略）--私が兄上の目を開けて差し上げねばならない。・
それが王弟としての私の義務。たった1人でも
　私を望む国民の声があれば私は必ずもどってみせよう----
エディのTVのインタビューで決意を伝えるルマティ
たくましく見えます！！

ED/OPかわりましたね。ステキです！！
しかし今回ギャグが滑ってたんじゃない・・（苦笑）