ラギネイはいまや恐怖政治らしい・・・。
その内情を探りにきたユージィンはナジェイラに王宮に案内される

。
クインザ登場。ナジェイラの手をとりユージィンに告げる。
「彼女は未来のラギネイ王妃・そして・・。
私の最愛のお方」廃人同様となったソマンドとの結婚。
彼女はクインザの企みに乗ったらしい・・・。
私にはわかるの。神が教えてくれた・・。
クインザは私の最高の夫!。
私を退屈させることのない男だと・・ナジェイラは本当はクインザがスキで見えなかったんだろうな。
クインザの本当の姿が・・・。

↓に続きます!
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---所詮 小娘。神託の意味を
あやまって取るあたり 巫女としても使えぬわ!!---
「悪党め・・・・!!」
そうです。。ユージンのたらしこみとは2味も違います!!
ナジェイラをどうたらしこむのか 期待してたのに~!!
やっぱあっさりものにしちゃったのね・・・。
「みごとだな。クインザ。僕も殺す?」
「私は殺し屋じゃありませんよ。ですが国のためなら殺します
何百人でも何千人でも・・。国家のための殺人は殺人ではない
ソレは尊い犠牲と呼ばれるのですから」 --魔 王 光 臨!! --リーレンの別邸でひと時の平和に浸るルマティですが
ノエイ登場で一気に空気が変わる。

今やラギネイはソマンド派と ルマティ派 そして共和国派の
3つの勢力が渦巻いているらしい。ノエイには軍へ接触を。セズンには王室内部の接触を指示するルマティ。
その姿に指導者の風格を感じるノエイ。---国民に王室の不満を募らせ革命を起こし、王宮の腐敗を一掃し、
その後ルマティを王に迎える--- それがクインザの計画。
「間違ってる!私が止めたい!!」という花鹿に
「止められない。彼は今や 我々の最も手ごわい敵だぞ!!
絶対ライギネイにはいくな!」と冷たいリーレン・・・
花鹿はラギネイの第一王位継承者すべてを賭け、ルマティを王位につかせようとしている
クインザがソレをしったら・・・。花鹿の抹殺を企むだろう・ラギネイを思うと心がざわめく・・という花鹿。
花鹿の思いに歯止めは利かないことを感じるリーレンの
葛藤が苦悩がせつない!!
不穏な風が吹いてます。
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