「天生牙の冥道を拡げる方法」をききにきた殺生丸様に
母は父から預かったという「冥道石」を使う。
現れた巨大な犬によって、冥道へ連れ去られる琥珀とりん。
殺生丸様も 2人を追って冥道の中に入っていく・・・。
「冥道が閉じたら生きてはもどれぬ。
あぁあ。だから行くなといったのに・・」
-- いや。いってないだろ!そーゆー大事なことは--(笑)
殺生丸のお母さん。美しい~!そっくり~♪でも意地悪~。やっぱ。そっくり~(あははっはは)

↓に続きます
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刀の成長に多少の犠牲は仕方ないだろう・・・。犠牲??
進むほどに道は崩れ、行き着く先は冥界
ソコに近づくほどにりんの命が危ういことに・・殺生丸様は気づかず。
りんは・・息絶えてしまう・・・・。天生牙といえど・・2度は命を救えないと知らされる殺生丸様・・・。
「すくえんのか・・・]

「りんの命と引き換えに得るものなど・・何もない!!」

殺生丸様いつのまにそんなにりんのことが・ スキだったのですか~(涙)
天生牙にすがる死人たち。「すくわれたいのか・・」
彼らを浄化する殺生丸様。それは慈悲の心・・??すると冥道が開いた!!
--命はかぎりあるもの。
そなた 神にでもなったつもりだったのか?--
天生牙は癒しの刀。
たとえ武器として振るうときも命の重さを知り
慈悲の心をもって敵を葬らねばならぬ
それが百の命を救い、敵を冥道に送る天生牙を持つものの資格。---愛しき命を救おうとする心と同時に それを失う悲しみと恐れ。
それをしらなければならなかったのだというお母さん----
慈悲の心を知るためにりんは
死ななければならなかったというのか・・・ 殺生丸様の代わりに泣いているという邪見ちゃん・・・。
「悲しいか殺生丸・2度はないと思え・・」「冥道石」でりんの命を救ってくれる母上様!!
どこまでツンデレですか~!!でもステキ(笑)
またも殺生丸様の代わりっとお礼を言う邪見ちゃん。
「喜んでいるのか?」「おそらくものすごく・・・」 ナイスホローだ邪見ちゃん(涙)!!

ほんとに・・。うれしそうですね・・・。はぁああ(涙)でも・・・。
殺生丸様が堪能できて幸せでございました・・・

一方四魂の玉を奪われた鋼牙はみんなと別れを決める・・・。
「ちっとはかごめをおいていく俺の気持ちになってみやがれ!」
これでも肩を落とす犬夜叉を慰めてくれてるんだよね。
「かごめ!犬っころに愛想が尽きたらいつでもおれんとこにこいよ!」

鋼牙君・・。本当にコレでお別れになっちゃうなんて・・思ってなかったよ~。
大好きでしたぁああ~!さようなら~(涙)
今回は殺生丸様祭りでしたね~(笑)
さぞかしくろねこさんがお喜びになっているんじゃないかと思ってました~(笑)
殺生丸ママ、殺生丸様に超そっくりでしたね!!
殺生丸様のSな性格は、お母様譲りだったのね・・・(笑)
しかし、りんって特にいつも何もしてないなーと思ってたんですが、いつの間にやら殺生丸の懐深くに入り込んでいたのですネ(^_^;)
スゴイ才能だ(笑)
しかし、鋼牙クン、ホントにあれでお別れなんですか~!?
身を引いたってことかしら・・・クスン。
幸せになってほしいです(ToT)/~~~