花咲ける青少年 第32話 「嘘と真」

王宮に忍び込んだ花鹿と立人・セズン

立人のメガネ。花鹿の化粧。
えっと。ノーコメントでいこううっと・・・（あははは）

--立人と一緒なら私何も怖くないんだよ--

危険な状況下にいながら立人と一緒にいることが嬉しい花鹿。
もう自分の中の立人への思いが何なのか・・気づいているよね♪

無事ユージィンを救出！！
その後　立人・セズンは祭司と共にノエイ救出にむかう！！

飲み会でアップ遅れました。へへ。～
　
　↓に続きます！

----------------------------------------------------

こんな姿のリーレンもステキ！！
牢番人をなぎ倒してます！！立人・・かっこよすぎです！！
祭司の強力もあって無事ノエイ救出！！
セズンも・・大人っぽくなってびっくり！！


そのころユージィン＆花鹿。
王宮の侍女ライザがユージンの裏切りにパニック！！
彼女を濃厚なＫＩＳＳで静める・・ユージィン！
花鹿の前でいいんですかぁあ・・・？？

でもでも・
「花鹿・・。なんて無茶するんだ・・」
っとか・・。小野ボイスもステキすぎっ

カールヘリで登場！！
迎えに出たナジェイラは
---神の声が聞こえなくなってしまった----と告白。

「普通になるというのはいいことかもしれないですよ。
未来は見えないから不安だ・だからこそ人は人を愛せるのかもしれない」

「あなたは自分が不安だから花鹿を愛するの？」

・・確かにそれは間違いかも。
それでもカールの花鹿への思いは「愛」だったと私は思いますけどね・・（涙）

その頃王宮ではルマティの入国を許可しようという動きが・
サレハ他侍従たちは国王の仕業に見せかけ
ルマティ暗殺をもくろんでいたのだ・・！

--大人しくしていれば今少し遊ばせてやったものを！！---
クインザの瞳が怪しく光る！！


クインザはサレハに国王からのプレゼントを渡す。
おもちゃ＿＿？サレハがそのボタンを押した瞬間爆音が響き渡る・・。
それはルマティ暗殺を企てていたナムカたちの乗ったヘリだったのだ・・。

---大変なことをしましたね！サレハ様！！---

クインザはついにルマティの敵！
腐った上級侍従を一掃したのだ・・。


「クインザは退屈させない男。そうよ！
恐怖に震えれば、退屈などしないもの！！」

ナジェイラはようやくクインザの真の姿に気づいたようですね。
神の声が聞こえなくなった時、クインザの声が聞こえるとは・・。
なんとも皮肉なのです・・。
なんとか待ち合わせの第一神殿へ到着した花鹿は
大祭司と、ナジェイラの母に見つかってしまう・！！

--ここで花鹿と逢ったのは神の思し召し---

花鹿は遂に自分が第一王位継承者だという秘密をしってしまうことに・・。
--だから立人は私がラギネイに行くのをあんなに嫌がったんだね！--
そのとおりです!!花鹿ちゃん（涙）
無事合流する一行。

花鹿に要らぬ重責を負わせないでください！！
それは　立人の心からの叫び・・・。
花鹿はどうなるのか！！見守りたい！！