ヤマトナデシコ七変化第２話「初キス」

恭平のストーカーの女たちの毒キノコたべちゃったスナコちゃん。
ところが・・それは「お姫様キノコ」だったのです。


すっかり女の子らしくなっちゃったスナコちゃん
おばさんじゃんくて管理人の代理人セバスチャン(笑）をも騙せて・・
大喜びのみんなですが・・・。

おいしい料理もへたくそ。約束も忘れたちゃったスナコちゃんに
タケルクンは　いつものスナコちゃんがいい！！と叫ぶ。恭平も同じ思いに・？？
彼女を元に戻すのは王子様のKISS!？
　　あららら・やっぱそうきたか～(笑）　　

↓に続きます！ ----------------------------------------------------

「目ぇ覚ませよ！！」
恭平は　スナコにKISS～！！
彼女が「親友ヒロシくん」まで忘れてることに我慢できなくなったようです
やっぱ今な形で淑女になっても意味はないんだよね。

結局この魔法(笑）は時間がたつと勝手に解けたのでした。はぁああ～
セバスチャンさんは「スナコはステキなお嬢様におなりです」と報告。　
彼らが一生懸命だったことを評価してくれたようですね！
とはすれ･彼らの家賃タダ!は遠そうだ（わははは！！）
私もこんな家に住んでみたいわ～！！！

　原作をリタイアしてる私としてはいいにくいのですけど・・。
　やっぱ同高校生っていう設定じゃないから彼らがいつもつるんでるのが不自然よね。
　彼ら一人ひとりの魅力も見えにくいし。
　恭平の　「美しすぎるゆえにおこるさまざまな苦難(笑）」
　を描いていかないとよさも半減しちゃうと思うんだけど・。
　まぁ･･お手並み拝見～！！